一棟物件
物件の違い
- 区分マンション(1R・1K)
手軽に一室から経営できる。地域を分散して持てるメリットがある。 - 一棟マンション・アパート
一棟丸ごとの所有者として経営できる。運用次第では区分マンション以上のキャッシュフローを生み出す。
区分マンションと違い土地が手に入るため将来的な選択肢も豊富。 - テナントビル・オフィスビル
個人の入居者に比べ、法人や店舗に貸せば高額の家賃収入が見込める。
入居率が景気に左右される点は注意が必要。
一棟物件をおすすめする理由
一言に物件といっても、マンションやアパートなどいくつか種類がございます。オンリアライズはその中でも、「一棟マンション・アパート」に特化して物件のご案内をします。
空室のリスクが少ない
区分マンションは入居者が入っている期間は安泰ですが、空室になってしまうと家賃収入はゼロに。つまり、「オールorナッシング」の投資だと言えます。
一方、一棟マンションは一棟丸ごと、つまり複数の部屋を所有するため、空室リスクは少なくなります。
たとえば、全20戸の一棟マンションであれば、5室空室でも残りの15室に入居者がいれば15室分の家賃収入が入ってきます。部屋数が多い分、家賃収入は多くなりますし、空室リスクも抑えることができるのです。
キャッシュフローの最大化
区分マンションに投資を行う場合、例えば月8万円の家賃収入に対して、ローン返済や管理費などで毎月6万円のコストが必要なケースですと、月々の収入は2万円程度に過ぎません。この点、全20戸の一棟物件であれば、先ほどと同様のキャッシュフローであれば2万円×20戸で、月40万円の利益が見込めます。もちろん初期投資額は上がりますが、融資付けに強いオンリアライズですから、お客様に有利な条件でローンのご提案が可能に。
最適なキャッシュフローで、最大級の投資利益を目指す方にこそ「一棟物件」がマッチします。
一棟と区分のメリット・デメリット
※表の各項目をクリックすると説明文を表示します。
一棟マンション | 区分マンション | |
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メリット |
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デメリット |
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